モザイコン・ジャパン(FRANCESCO BIASIA)様 システム導入事例 (ファッション販売2010年8月号掲載)
現在、百貨店で12店舗の同ブランドを販路も含め拡大、また初年度から複数ブランドを日本で展開し、数年で売上げを100億円まで伸ばす計画だ。これらの事業成長に対応でき、現状4人と少数の本部スタッフでも取り扱える、拡張性と使い勝手の良さを備えたシステムが不可欠だった。
また、現有店舗の継続手続きなどの都合で短納期での導入が必須事項だった。20社以上を検討した中で、アパレル企業向けに特化、多くの実績を持つアイルの「アラジンオフィス」に出会い、「これだ」と確信した。
最初の提案時に、「ユーザー視点で作られているので使いやすく、アパレルの業務に精通したシステム」だと確信を得たという。
「契約後、一緒に導入作業をしていくに当たっての手厚いケアにも感動しました」と谷中社長。
早くからスタッフ全員が導入メリットを共有し、前向きに両者で協力して取り組めたことがスムーズな導入につながったという。
この6月導入とまだ日数は浅いが、既に導入メリットが随所に表れている。商品管理は期初に印刷して各店に発送していた在庫帳からPC画面上の画像データに変わり、スキャナーで入力した売上げデータがサーバーに蓄積、リアルタイムで売上げ、在庫動向が確認可能になった。
かつては他店舗や倉庫の在庫状況確認に時間がかかっていたが、店間移動での取り寄せも容易で迅速になった。店舗でも「これで自信を持って販売できる」という。
また、従来は毎日店舗で1時間程度、本部で1時間以上かかった日報、週報、月報のファックス送信と本部での手打ち入力作業から解放された。本部からの指示もメールに変更、週に段ボール1箱分のファックス用紙もそっくり節約できた。本部への在庫照会等での問い合わせ電話も激減したという。
本社との販売データ共有や請求書管理、会計部門との情報伝達なども自動化、期初の発注・販売計画の精度が向上し、期中の売れ筋把握も可能になった。「年に4、5回出張するイタリアからも日本の売上げ、在庫を見ることができます」(谷中社長)と、少数スタッフの業務活性化への貢献を実感している。
「アラジンオフィス」の導入により「少数精鋭」で「100億円企業化」を実現するためのインフラを整えた同社。
「少ない人数で最大の効果を挙げ、かかわる人間のすべてのアイデアを生かしたい」とする谷中社長。
煩雑な作業を軽減したことで本来業務に傾注、全国の店舗との生きた情報交換を促進する仕組みも構想中だ。
紙ベースで管理する不自由さは、以前から多くの事例を取り扱ってきたのですぐに理解できました。最初の提案で、その不便さを払拭でき、「ここまでやれるんだ」と導入後の姿を具体的にイメージしていただけたことで、信頼していただけたのだと思います。
導入に向けての複数にわたる準備事項について、スケジュール表を作り、各作業の期日を示してお願いしたところ、非常に協力的に対応していただき、希望納期に間に合わせることができました。
また、小回りが利く倉庫への変更も希望されており、当社のほかのクライアントで取引がある、条件の見合った倉庫をご紹介できました。
使いやすいシステムを導入して作業を減らせば、その分、売れ筋の分析や企画など、本来の仕事にも集中できます。ファッション業界への導入事例も豊富な「アラジンオフィス」ならば、急速な事業発展にもスムーズに対応できると思います。


| 会社名: 代表者: 所在地: 設立年: 従業員数: URL: |
モザイコン・ジャパン株式会社 谷中英明 東京都渋谷区神宮前2-28-9 2010年1月 4名 http://www.biasia.jp/ |