
『ユーザーニーズに素早く対応する』をモットーに、在庫品種を増やし続け、数多くの鋼種、幅広い寸法の商品を保有している。
その結果、利益を残しつつ競合力のある価格設定の出来る人間が限られてきた為、単価算出の自動化を検討。
鋼種別・寸法別・加工種別・単重別など様々な条件をマスタ化し、単価の自動算出を実現する仕組みを提案。
特定の人間しか単価の回答が出来ないという状況を克服した。
電話を受けながら即座の見積回答が可能に。
単価設定を行っていた担当者の負荷は軽減され、納品書の発行もスムーズに行えるようになった。
見積回答の速さが注文につながるようになった。スピードを重視する顧客からの評価もうなぎ登り。
多少単価が高くても受注出来る体制が整ってきた。
また『人に依存しない仕組み』を構築出来た為、
人材の流動化・熟練者の定年退職などによる影響も軽微に留める事が出来ている。